こんにちは。アスクの大原です。
今日から4月ですので、自分の会社・部署に新入社員を迎えるという人も多いかと思います。
そのせいなのか、ここのところ、以前このブログに5つほど書いた「新人君にまず伝えること」の記事を読みに来ていただく人数がグッと増えています。
「新人君にまず伝えること」
つまり、新人君に伝えたいことは「困った時は助けてあげるので、スピード感を持って行動して、どんどん積極的に失敗をしなさい」ということです。
逆に言うと、私たち迎え入れる側の人間としては、新人君たちが安心して失敗できるような環境を用意したり、フォローしてあげられるような包容力を持っていなければいけないということですね。
あなたは、きちんと新人君を迎え入れる準備ができているでしょうか?

こんにちは。アスクの大原です。
注意されたり怒られたりするのが好きな人なんていません。
それが正しい指摘だったりして、そこを突かれると痛いというようなことを正面から言われると、自分が悪いのにもかかわらず、ちょっとイラッとしてしまったりすることもあるでしょう。
でも、自分が間違ったことをしているのにもかかわらず、誰も指摘してくれずにそのまま放置されたら…と考えるとどうでしょう。なかなか怖いことです。
注意されたり怒られたりするということは、とても自分にとって良いことなのだと思います。
だから、自分の誤りをきちんと指摘してもらえるような環境を自分で作るべきなのだと思います。きちんとその指摘に耳を傾けたり、指摘してくれたことに感謝の意を伝えたりして。
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新入社員の人などは、ようやく会社に入って1ヶ月がたちますが、注意されたりすることも多いことでしょう。それで落ち込んだりしてしまうことも多いでしょう。
たくさん注意してくる人は、なんとなく嫌だなぁと思ったりもしてしまうことでしょう。
でも注意をしてくれたり、怒ったりしてくれる人は、別にあなたが憎いから言うわけではないはずです。人に注意したりするということは、とても面倒くさい行為です。その面倒くさいことを自分のためにしてくれているのですから。
注意をしてくれる人は、嫌な人などではなく、あなたの味方なのです。

こんにちは。アスクの大原です。
落語家の立川談春が笑いあり涙ありの前座生活を描いた「赤めだか」を読んだのですが、この本の中で、弟子に対する指導における立川談志のすごさをこんな風に表していました。
相手の進歩に会わせながら教える。
掛け算しかできない者に高等数学を教えても意味がない、ということに僕は頭ではわかっていても身体が反応しない。教える側がいずれ通る道なのだから今のうちからと伝えることは、教えられる方には決して親切なこととは言い切れない、ということを僕は自分が弟子を持ってみて感じた。混乱するだけなのだ。学ぶ楽しさ、師に誉められる喜びを知ることが第一歩で、気長に待つ、自主性を重んじるなど、お題目はいくらでもつくが、それを実行できる人を名コーチと言うのだろう。
私自身、以前、新入社員の教育担当をした時、このように相手のレベルに合わせて教えるということをせずに失敗した経験があります。
その時は、なぜこの仕事をするのかという意味・背景を細かく説明した方が理解も早まると思い、仕事のやり方を教える時にその付属した情報も合わせて説明していました。しかし、その新入社員は完全に混乱してしまっていて、一向に仕事が覚えられない。情報が多すぎて処理しきれなかったのです。
まずはとにかく仕事のやり方を丸暗記させて、やり方自体をマスターすることに集中させてあげればよかったのだと、後になって気づいた覚えがあります。
この本にあった立川談志のように、その人の進歩に合わせて教えるには、力量を見極める力や待ち続ける忍耐力など様々な力が必要で、簡単なことではありません。でも、それをしなければ、若い人が勝手に育つということはあっても、育てるということはできないでしょうね。
この他にも「人を育てる」という視点で見て、いろいろとヒントになることがたくさん入っている本だったのですが、そういう堅苦しい視点で見なくても、普通に面白い本なので是非読んでみてはいかがでしょうか。
osieru

こんにちは。アスクの大原です。
最近は就職活動においてTOEICのスコアを重視する企業が増えています。エントリーシートにTOEICのスコアを書く欄などがあるのも当たり前のようです。
TOEICテストを実施・運営している国際ビジネスコミュニケーション協会の2007年度の調査では、TOEICテストを採用している企業に対する「TOEICのスコアを社員採用時に考慮するか?」との問いに対して、53.9%の企業が「考慮している」と回答し、「考慮していないが将来は考慮したい」という企業まで合わせると71.0%もの割合になったという結果が出ています。

採用が決まった後に、内定者もしくは新入社員にTOEICを受験させたという企業が2008年度の909社あるというデータも出ており、この数字も年々増えています。そのうちの20%以上いあたる188社が2回以上受験を実施しているというのも企業の本気度がうかがえる数字です。

これから就職市場は冷え込むことが予想され、少しでも不安要素を減らすためにもTOEICで高いスコアを獲得しておこうと考える学生が増えるということも予想されます。
このような企業側・学生側の双方の状況から考えても、就職市場においてTOEICの存在感はますます高まっていくのではないかと思います。
こんにちは、アスクの大原です。
ブログはやる気のある時に、勢いに乗ってどんどん書くのが良いというアドバイスをいただいたので、どんどん書くことにします。
このアドバイスを聞いて思い出したのが、私が新入社員の時に、上司から言われた言葉でした。
「凡事徹底が一番強い」
つまり当たり前のことを当たり前に徹底的にやりなさいということです。その時はあまりピンと来なくて、ふーんくらいにしか思っていなかったのですが、仕事をしていく中で、この言葉がだんだんと身にしみてくるようになりました。
会社の中の人間やお客さまなど、これまでたくさんの人と一緒に仕事をしてきましたが、私がこの人は優秀な人だなぁと感じた人は、天才的なアイデアを出すとか、誰もが魅了されるような話し方をするというような人というわけではなく、当たり前のことをきちんと当たり前にするという人でした。
ひとつひとつの行動は当たり前の行動でしかないのですが、そういう人たちは、それをすべて漏れなくきちんと実行することを「普通」だと思っていて、実際に実行します。つまり「普通」のレベルがすごく高いのです。
そういう人に会った時、昔の上司に言われた「凡事徹底が一番強い」という言葉を実感します。