アスクオンライン for Business 企業内教育のアスクブログ

「教育」に関する記事

期待とか責任とか。

こんにちは。アスクの大原です。

「学校における教育」と「企業における教育」との一番の大きな違いは、教育を受けるためにお金を払っているか、お金をもらった上で教育を受けているかということだと思います。

学生の時は自分(親)がお金を払う立場なので、”勉強をしようがしまいが個人の自由”ということで済みましたが、会社に入った後の教育は、教育の費用を出してもらった上に給料までもらうということで、”勉強をしようがしまいが…”というわけにはいきません。

それなりにきちんと勉強をして、教育費用に見合うだけのリターンを返さなければならないという責任が発生します。

不況で採用人数が減れば、それだけ一人の新入社員にかかる期待も大きくなるものです。

期待やら責任やら、慣れない立場で色々なものをかけられて、ちょっと同情してしまいますが、その「期待や責任がある」ということをきちんと伝えて理解させることが、良い方向に導いてあげるための第一歩なのではないかと思います。

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教育において、教えるのは手段。

 

こんにちは。アスクの大原です。

教育を英語で言うとeducationです。educationの元となる言葉はeduce、つまり「引き出す」ということだと言われています。教育というと何かを教え込むというイメージを持ってしまいますが、このことからすると教育の基本は学習者に何かを教え込むことではなく、学習者に内在しているものを引き出すということなのでしょう。

教育を提供する人は学習者が何を持っているかを見極める目を持ち、その未知の可能性を引き出すために必要なものを教えるということをするのです。教えるのはあくまでも学習者に内在しているものを引き出すための手段であり、それ自体を目的としてはいけないということではないでしょうか。

学習というのは、知識や技術をインプットすることが目的ではなく、インプットした後に学習者が何かをアウトプットできるようにするということが目的ということです。

アウトプットが目で見える形で出てくるような教育をきちんと行っていれば、不況だから人材教育の費用をカットするというような発想は出てこないはずです。もし、ただインプットするだけの教育をしているのであれば、その費用をカットされても仕方がないと思います。

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