就職市場におけるTOEICの存在感。

こんにちは。アスクの大原です。
最近は就職活動においてTOEICのスコアを重視する企業が増えています。エントリーシートにTOEICのスコアを書く欄などがあるのも当たり前のようです。
TOEICテストを実施・運営している国際ビジネスコミュニケーション協会の2007年度の調査では、TOEICテストを採用している企業に対する「TOEICのスコアを社員採用時に考慮するか?」との問いに対して、53.9%の企業が「考慮している」と回答し、「考慮していないが将来は考慮したい」という企業まで合わせると71.0%もの割合になったという結果が出ています。

採用が決まった後に、内定者もしくは新入社員にTOEICを受験させたという企業が2008年度の909社あるというデータも出ており、この数字も年々増えています。そのうちの20%以上いあたる188社が2回以上受験を実施しているというのも企業の本気度がうかがえる数字です。

これから就職市場は冷え込むことが予想され、少しでも不安要素を減らすためにもTOEICで高いスコアを獲得しておこうと考える学生が増えるということも予想されます。
このような企業側・学生側の双方の状況から考えても、就職市場においてTOEICの存在感はますます高まっていくのではないかと思います。
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