「制限」は不自由?

こんにちは。アスクの大原です。
どんな仕事でも必ず「制限」がついてくるものです。「○○円以内でやりなさい」というような予算の制限だったり、「いついつまでにやりなさい」というような時間の制限だったり。
「制限」というと、不自由なものととらえがちで、できるだけ制限がない方が良いと考えてしまうものですが、果たしてそうでしょうか?
今、全世界的にすごい人気を獲得しているTwitterというサービスがあります。NHKなどもオフィシャルで情報発信に使ったりしていて、今後、徐々に一般の人たちにも浸透していくのではないかと言われているネットサービスで、ご存知の方も多いでしょう。
このTwitterの最大の特徴のひとつが「最大140字までという字数制限」です。この「制限」があることによって、投稿するということに対する心理的なハードルが下がり、ユーザーが頻繁に投稿をするようになっています。「140字までしか書くことができない」という制限が、大きな長所になっているのです。
これはTwitterのような新しいものに限った話ではありません。日本に昔から存在している短歌や俳句を見ればわかるでしょう。「5・7・5・7・7」「5・7・5」という型(制限)があるから、字数がフリーの自由詩より短歌や俳句の表現力はチープだなんて言う日本人はいないはずです。
それを考えると、仕事をしていく中でいろいろな制限の壁にぶつかっても、それを「できない言い訳」にしてはいけないのではないかと思いませんか?
その制限を逆手にとって、より可能性を開くことができるはず。そう信じて、なんとか頭をひねって前へ進んでいくのが良いのではないでしょうか。
「不自由」に関する記事





