人材ガラパゴス。

こんにちは。アスクの大原です。
「人減らしに潜む真の危機 人材ガラパゴス」という今週の日経ビジネスの特集が興味深い内容でした。
派遣切りに代表される非正規社員のリストラ問題に見られるように、積極的に人減らしを進めている現在の日本企業ですが、真の人材問題はそこだけにあるのではないという特集です。
閉鎖的な環境で進化した日本的なシステムとそれに最適化された社員たちは世界標準から乖離していて、外の世界から見放されつつある。日本企業の人材面でも日本の携帯電話の現状と同じようにガラパゴス化して、絶滅の危機に瀕するという運命をたどるのではないかと指摘しています。
昨日のデジタルネイティブの記事でも書きましたが、今後は、企業にフィットする人材を作るという視点だけではなく、多様な人材にフィットする組織に新しく作り変えるという視点を持たなければ、生き残っていくことは難しいのではないでしょうか。
雑誌の記事に関連した日経ビジネスオンラインの「出でよ!“超”国籍人 脱・人材ガラパゴス」も併せて読むといいのではないかと思います。
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