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考え方のこと。

「最良」の敵は「良」である。

こんにちは。アスクの大原です。

今の時代、仕事の中でやることがいろいろと多くあって、忙しくないという人はなかなかいないと思うのですが、忙しい理由は何なのでしょうか?

 

『「最良」の敵は「良」である』という言葉がありますが、これが原因の一つなのではないかと思います。

「最良」というのは、それを行なえば業績を著しく向上させるもの、「良」というのは、それを行なっておいた方が行なわないよりも良いというもののことです。

やるべきことをやらずにサボっていたり、無駄な時間を過ごしてしまうといった「悪」が「最良」を行なうべき時間をつぶしてしまうということは誰にでもイメージできるはずです。しかし、多すぎる「良」によって「最良」をする時間がなくなってしまっているという事実にはなかなか気づかないことが多いのではないでしょうか。

 

「良」は身の回りにたくさんあります。でも、それをすべてやる時間はないはずです。多くの「良」の中から、思い切ってやらないことを決めてしまって、「最良」をやる時間をしっかりと作るということを心がけることが、忙しさを解消する方法の一つではないでしょうか。

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現実は正解。

こんにちは。アスクの大原です。

「赤めだか」で教え方を学ぶ。」で取り上げた立川談春の「赤めだか」の中でもう一つ、立川談志が弟子に語った良い言葉がありましたのでご紹介します。

己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と言うんです。

一緒になって同意してくれる仲間がいれば実に自分は安定する。本来なら相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。

しかし人間はなかなかそれができない。嫉妬している方が楽だからな。芸人なんぞそういう輩の固まりみたいなもんだ。

だがそんなことで状況は何も変わらない。よく覚えとけ。現実は正解なんだ。時代が悪いの、世の中がおかしいと言ったところで仕方ない。

最後の「現実は正解なんだ」という言葉が重いです。残酷だけれど、逃げずに現実を受け入れなければいけないことです。現実を否定しては、そこから先へは一歩も進めません。

以前、「良くないことの原因は自分にある」でも書きましたが、その受け入れ難い現実が起こってしまった原因は自分にあると考えて、立川談志が言うように「相手に並び、抜くための行動、生活を送る」ようにしなくてはいけませんね。

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どんな年齢でも何かを始めるのにふさわしい。

こんにちは。アスクの大原です。

アイデア本のバイブル的存在「アイデアのつくり方」を書いたジェームス・W・ヤングの名言にこのような言葉があります。

人生にはいつ何時でもどこでもどんな状況でも、成功の独占はない。どんな年齢でも何かを始めるのにふさわしい。

少し出遅れてしまうと、今からではもう遅いと思ってあきらめてしまいがちですが、そんなことはないということです。

海馬/脳は疲れない」の中で脳科学者の池谷裕二氏の言うところによると「30歳以降に、脳の能力は飛躍的に伸びる」らしいので、年齢をあきらめる言い訳にもできません。

どんな年齢でも何かを始めるのにふさわしい。そう思って、今から始めることにしましょうか。

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人材ガラパゴス。

こんにちは。アスクの大原です。

「人減らしに潜む真の危機 人材ガラパゴス」という今週の日経ビジネスの特集が興味深い内容でした。

派遣切りに代表される非正規社員のリストラ問題に見られるように、積極的に人減らしを進めている現在の日本企業ですが、真の人材問題はそこだけにあるのではないという特集です。
閉鎖的な環境で進化した日本的なシステムとそれに最適化された社員たちは世界標準から乖離していて、外の世界から見放されつつある。日本企業の人材面でも日本の携帯電話の現状と同じようにガラパゴス化して、絶滅の危機に瀕するという運命をたどるのではないかと指摘しています。

昨日のデジタルネイティブの記事でも書きましたが、今後は、企業にフィットする人材を作るという視点だけではなく、多様な人材にフィットする組織に新しく作り変えるという視点を持たなければ、生き残っていくことは難しいのではないでしょうか。

雑誌の記事に関連した日経ビジネスオンラインの「出でよ!“超”国籍人 脱・人材ガラパゴス」も併せて読むといいのではないかと思います。

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会社というバスがどこかに運んでくれる?

こんにちは。アスクの大原です。

正月休みに読んだ「ナガオカケンメイのやりかた」という本に、ちょっとドキッとすることが書いてありました。

いつの間にか、入社前は自分の足で走ってきたのに、会社というバスに乗った瞬間、それが自分を乗せてどこかに運んでくれるものと安心して、何もしなくなる。自分本位の態度をとっても、このイスに腰掛けていれば、夜中も走り続けているはずだと思ってしまう。自分が寝ても、それは走り続けてくれると。目が覚めた時には、新しく明るい朝の風景が、車窓いっぱいに広がっていると、そう勝手に思ってしまうのです。

自分で会社をどこかへ導きたいと考えるか、それとも会社に自分をどこかに連れて行ってもらいたいと考えるか。その意識の違いは大きいですね。最初はそうではなかったのに、入社して何年も経つといつの間にかそういう甘えが顔をもたげてくるというケースもあるでしょう。

その対策として、悪い意味で会社に慣れてしまった若手社員に、あるタイミングで日常業務から離れて気づきを与えるような研修の場を設けたりということも必要なのではないかと思います。

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教育において、教えるのは手段。

 

こんにちは。アスクの大原です。

教育を英語で言うとeducationです。educationの元となる言葉はeduce、つまり「引き出す」ということだと言われています。教育というと何かを教え込むというイメージを持ってしまいますが、このことからすると教育の基本は学習者に何かを教え込むことではなく、学習者に内在しているものを引き出すということなのでしょう。

教育を提供する人は学習者が何を持っているかを見極める目を持ち、その未知の可能性を引き出すために必要なものを教えるということをするのです。教えるのはあくまでも学習者に内在しているものを引き出すための手段であり、それ自体を目的としてはいけないということではないでしょうか。

学習というのは、知識や技術をインプットすることが目的ではなく、インプットした後に学習者が何かをアウトプットできるようにするということが目的ということです。

アウトプットが目で見える形で出てくるような教育をきちんと行っていれば、不況だから人材教育の費用をカットするというような発想は出てこないはずです。もし、ただインプットするだけの教育をしているのであれば、その費用をカットされても仕方がないと思います。

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生活のリズムをあまり変えない。

こんにちは。アスクの大原です。

今日から長い休みに入るわけですが、休みだからといって昼前まで寝ているとか、ダラダラと過ごすのではなく、普段と生活のリズムをあまり変えないで過ごしていきたいものですね。

とはいえ、年末年始には特に色々と誘惑も多いので、なかなかそれをするのは難しいですかね。

とりあえず私は、あまり欲張らず一つだけ、朝起きる時間だけはいつも通りにするつもりです。

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