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その他のこと。

北風と太陽。

こんにちは。アスクの大原です。

企業内外にかかわらず教育ということを考えると、いかに学習者のモチベーションを上げるかがとても重要なのではないかと思っています。

いくら勉強しろしろと言っても、学びたいという気持ちがなければ、能力が身につくはずがありません。

北風と太陽の話ではないですが、学習者が自ら学びたくなるような状況を作るということが、私たちのように教育を提供する側に一番求められることなのではないかと思います。

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コンテンツの無料化の流れに対する複雑な心境。

こんにちは。アスクの大原です。

アスクでは、デジタルのコンテンツを数多く作り、提供しています。ですので、昨今のネットでのコンテンツ無料化への流れというのはもちろん他人事ではありません。

このコンテンツ無料化への流れが、来るところまで来たなと思わせる出来事がありました。
先日、産経新聞が画面上で紙面そのままを購読できるiPhone/iPod Touch用のアプリケーションをリリースしたのですが、これが無料なのです。

iPhoneでその日の産経新聞を! 新サービス開始

米アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン) 3G」上で当日の産経新聞(東京最終版)がそのまま読めるサービス「産経新聞iPhone版」の配信が始まった。日刊紙の紙面を丸ごと再現し、iPhone上で配信するサービスは世界で初めて

http://sankei.jp.msn.com/economy/it/081212/its0812121701000-n1.htm

「紙面の一部」とか「記事の内容を」ではなく、紙面すべてをデジタル化して、そのままのものを無料で提供してしまうというところが画期的です。このアプリケーション周りで収益を上げるビジネスモデルは見えてきません。しいていえば、紙面の広告がアプリケーションのユーザーの目に入るというところですが、これによって広告出稿者から追加料金をもらえるとも思えませんので、これ単体で収益を上げるつもりは今のところないのでしょう。

コンテンツの無料化の流れは歯止めが利かないのでしょうか? 自分のすぐ近くにコンテンツを作る人たちがいて、丁寧に時間をかけて作っているのを目にしているだけに、これでいいのかな?と疑問を感じる自分もいますし、価値のある情報が安価で入手できるすごい時代になったなと思うユーザーの立場としての自分もいるという、複雑な感じです。

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SaaSの「コスト削減」以上の価値。

こんにちは。アスクの大原です。

「SaaS World ToKyo 2008」のこと自体を昨日書いていなかったので、書いておきます。

「SaaS」という注目のキーワードとなっているものを扱う展示会だったこともあり、最近のIT関連の展示会には珍しいくらいの盛況でした。どの講演も開始前は長蛇の列になっていました。ここ何年かはIT関連の展示会の元気のなさが目立っていただけに、SaaSの注目度の高さを改めて感じました。

ただ、出展者の方の話を聞いた限りでは「SaaSって最近よく耳にするけど、どんなものなのかな?」という感じの来場者の割合がかなり大きかったというのが実情のようで、実際にSaaSを利用しようという機運が高まるのは、まだまだこれからという感じのようです。

それは、「SaaSの認知度は5割超、コスト削減に期待 :RBB TODAY」という記事にもあるように、SaaSのコスト削減以上の価値をまだ認識させられていないことに理由があるのではないかと思います。

「SaaSはコスト削減ではなく、新しいビジネスモデル・ビジネスプレーヤーの出現の可能性を広げるというところに価値がある」と私が聞いたひとつの講演の中で講演者の方が言っていましたが、私もそう思います。「社内システムの置き換え」というところからもう一歩先に進んだ時に、SaaSが世の中に浸透していくのではないでしょうか。

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展示会に行く理由。

こんにちは。アスクの大原です。

今日は「SaaS World Tokyo 2008」という展示会に行ってきました。

今回の展示会は、日頃お世話になっているお客様が出展されていたので行ったのですが、私の場合、常日頃から展示会やセミナーには積極的に参加するようにしています。

新しいお客様やパートナーを探したり、仕事にかかわる業界の最新の情報を仕入れに行く、というのが表向きの理由ではあるのですが、大きな声では言えませんがあくまでそれは建前で、本当はただ単に私が展示会とかセミナー好きで、楽しいから行くというのが本当のところです。

ただ、アップルのスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学での有名なスピーチの中の「点を繋げる」ではないですが、今している仕事に直接関係なさそうな内容のものでも、意外と思いもよらないところで後々つながってくるものです。


ジョブズのスタンフォード大学卒業祝賀スピーチ
(「点を繋げる」は、0:40頃から)

あまり短期的な視点で狭い視野だけに限ることなく、より広い視野で高くアンテナを張って色々なものを見ることで、新しい可能性もどんどん広がっていくのではないかなと思います。

…と、たくさん展示会やセミナーに行く言い訳をしてみたりしました。

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