「証券外務員2種対策講座」無料体験版開始!

こんにちは。アスクの大原です。
これまで少しずつ内容をご紹介してきました証券外務員試験二種(一般)対策eラーニング「証券外務員2種対策講座」ですが、本日より無料体験版のご提供を開始いたしました。
こちらのeラーニング教材の内容にご興味深々の方も、中身をちょっとのぞいて見たいだけという方も、お気軽にお申込ください。
無料体験版のお申し込みは、以下のリンクよりどうぞ。

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こんにちは。アスクの大原です。
私が新入社員だった時の上司が、不正についてこんな話をしていたことを思い出しました。
経理の担当者が会社の金を横領とかする事件があるだろ。あれは誰が悪いと思う?
横領した社員が悪いのは当然だ。でも、本当に悪いのは、横領できる仕組みにしてしまっていた会社だよ。
どんなにすばらしい人間だって、目の前にお金があれば、出来心がはたらいてしまう可能性はゼロではない。だから、会社は横領できない仕組みを作っていてあげなくてはいけない。
社員を守るためにも、横領できない仕組みにしておかなくてはいけないんだ。絶対に社員の良心に甘えてはいけないんだ。
小沢党首の第一秘書逮捕のニュースを見て、この話を思い出しました。真偽はわからないですが、そもそも不正ができてしまう仕組みにしているのが、そもそもの間違いでしょう。

こんにちは。アスクの大原です。
今、「ダイアローグ 対話する組織」という本を読んでいます。
この本の最初の章に、職場でのコミュニケーションが機能せず、「伝わらない組織」になってしまっている理由に、コミュニケーションというものの考え方がそもそも間違っているのではないかという問題提起があるのですが、それがとても興味深いです。
ビジネスの現場では、「コミュニケーション=情報伝達」とみなされ、コミュニケーションを取ることは、自分の持っている情報を相手に伝えることだと考えられています。この本ではそれを「導管メタファー」という言葉で説明されていますが、自分と相手の間にパイプがつながっていて、そのパイプに情報を流せば相手に情報が伝わって、それがコミュニケーションが取れたということだという考え方が、職場では当たり前になっています。
しかし、これが本当に「コミュニケーションが取れた」ということになるでしょうか?
これだと、情報を相手に伝えて、その情報を相手が復唱できたらコミュニケーションが取れたということになります。しかし、もし伝えたいこと企業理念のようなものだったら、相手がその企業理念の文章をそのまま復唱できたとしても、それが本当に「伝わった」ということにはならないはずです。その企業理念に沿って考え方や行動が変わって初めて「伝わった」ということになるでしょう。
「コミュニケーション=情報伝達」という間違ったコミュニケーションの定義をしていては、いくら濃いコミュニケーションが存在している職場であっても、それが良い職場とは必ずしも言うことはできません。情報がいくら大量にやり取りされたところで、その情報は上滑りしているだけで行動が変わることがないからです。
このコミュニケーションの定義は、企業内の教育というものの定義にも直結するはずです。情報をインストールすることが教育なのか、行動を変えることが教育なのか。どちらなのでしょう?

こんにちは。アスクの大原です。
と続けてきた、新人君にまず伝えることの最後、5つ目です。
「対応を早くする」というのは、能力に寄るものではなく、自分の心がけ次第でできるものなので、新人君にも実行することができます。だから、可能な限り対応を早くするように言います。
お客様に対しては「対応が早い」ということも「価格が安い」「品質が高い」というのと同様に一つの価値となります。
社内においても同じように対応を早くすることが大切です。
会社という場所では、自分一人ですべての仕事が行えるわけではなく、他の人に協力してもらって仕事をしていきます。だから、前もって情報を流したり、早く対応することで、仕事をスムーズに行える環境を自分で作ることが必要だと新人君には伝えます。
「新人君にまず伝えること」
5. 対応はできる限り早急に行うこと。