アスクオンライン for Business 企業内教育のアスクブログ > 1月 2009年

Preview 1:証券外務員2種対策eラーニングは、すごいボリューム。

こんにちは。アスクの大原です。

証券外務員2種試験対策eラーニング 近日リリースします。」でお知らせした、証券外務員2種試験対策eラーニングの内容をこれから少しずつご紹介していきたいと思います。

今日はまず学習メニュー一覧を公開です。見て驚かないでくださいね。ジャーン。

うなりを上げるほどの量です! 読めないくらい文字を小さくしないと載せられません!

具体的な数字を挙げますと、知識を習得するユニットが140ユニット+練習問題ユニットが105ユニット(約1500問)で、全245ユニットという莫大なボリュームの内容を収録しています。

各ユニットはただ何も考えずに見ていくだけでも、1ユニット最低5分はかかりますので、学習時間は最低でも20時間以上…というか量が多すぎて、今の時点では私にはわかりません。すみません。

こんなにすごいボリュームの量を勉強できるのか? なんて少し心配になってしまいますが、そこはご安心ください。きちんと学習を続けていただけるように工夫して作られています。

次回以降で、そのあたりも踏まえて、もう少し詳しく中身をご紹介していきます。

追記

「証券外務員2種対策講座」ページ、オープンしました。

「赤めだか」で教え方を学ぶ。

こんにちは。アスクの大原です。

落語家の立川談春が笑いあり涙ありの前座生活を描いた「赤めだか」を読んだのですが、この本の中で、弟子に対する指導における立川談志のすごさをこんな風に表していました。

相手の進歩に会わせながら教える。

掛け算しかできない者に高等数学を教えても意味がない、ということに僕は頭ではわかっていても身体が反応しない。教える側がいずれ通る道なのだから今のうちからと伝えることは、教えられる方には決して親切なこととは言い切れない、ということを僕は自分が弟子を持ってみて感じた。混乱するだけなのだ。学ぶ楽しさ、師に誉められる喜びを知ることが第一歩で、気長に待つ、自主性を重んじるなど、お題目はいくらでもつくが、それを実行できる人を名コーチと言うのだろう。

私自身、以前、新入社員の教育担当をした時、このように相手のレベルに合わせて教えるということをせずに失敗した経験があります。

その時は、なぜこの仕事をするのかという意味・背景を細かく説明した方が理解も早まると思い、仕事のやり方を教える時にその付属した情報も合わせて説明していました。しかし、その新入社員は完全に混乱してしまっていて、一向に仕事が覚えられない。情報が多すぎて処理しきれなかったのです。

まずはとにかく仕事のやり方を丸暗記させて、やり方自体をマスターすることに集中させてあげればよかったのだと、後になって気づいた覚えがあります。

 

この本にあった立川談志のように、その人の進歩に合わせて教えるには、力量を見極める力や待ち続ける忍耐力など様々な力が必要で、簡単なことではありません。でも、それをしなければ、若い人が勝手に育つということはあっても、育てるということはできないでしょうね。

 

この他にも「人を育てる」という視点で見て、いろいろとヒントになることがたくさん入っている本だったのですが、そういう堅苦しい視点で見なくても、普通に面白い本なので是非読んでみてはいかがでしょうか。

些細な事柄でも感じる世の中の空気の変化。

こんにちは。アスクの大原です。

景気の悪化で労働市場が冷え込んでいることが、連日ニュースなどで伝えられていますが、我々アスクのところに来るお問い合わせのお電話などにも、その影響による小さな変化を感じます。

それまであまり動きがなかったような就職対策の教材のお問い合わせが立て続けに入ってきたり、月に1,2本お問い合わせがあるくらいだったような資格試験対策の通信講座に関する資料請求が何日も連続で入ったりしています。

こういう自分の仕事の中の日常の些細な事柄の変化でも、世の中の空気の変化を感じる今日この頃です。

小学5年生がまとめた議論のルール、守れていますか?

こんにちは。アスクの大原です。

フィンランドの5年生が作った議論のルール | 負けまいとする心でしょう!」で、以下のような議論のルールが紹介されていました。フィンランドの小学5年生がまとめたというものです。

1. 他人の発言をさえぎらない
2. 話すときは、だらだらとしゃべらない
3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない
4. わからないことがあったら、すぐに質問する
5. 話を聞くときは、話している人の目を見る
6. 話を聞くときは、他のことをしない
7. 最後まで、きちんと話を聞く
8. 議論が台無しになるようなことを言わない
9. どのような意見であっても、間違いと決めつけない
10. 議論が終わったら、議論の内容の話はしない

図解 フィンランド・メソッド入門」より

このルールは、議論だけに限らず仕事におけるコミュニケーション全般に言えることですよね。

皆さんはこの小学5年生がまとめたルールを守れているでしょうか?
全部当たり前のことなのですが、当たり前のことを当たり前に行うことは意外と難しいですよね。

私自身のことを考えると、恥ずかしながら、いくつかできていないことがありますね。