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慣れない講演を乗り切った6つの方法

こんにちは。アスクの大原です。

こちらのブログでも書いた通り、先週、セミナーで45分間の講演を行う機会がありました。
まったく慣れないことだったのですが、自分なりにいろいろと考えて講演にのぞんだことで、自分なりには満足のいく講演をすることができました。

忘れないうちに、慣れない講演を乗り切ることができた要因となった、やり方・考え方をまとめておきたいと思います。

 

1.Keynoteを使う。

普段の仕事ではWindowsを使っているのですが、講演の時はMacとKeynoteを使いました。

とりあえず見た目をキレイに派手めにして、ごまかせたらいいなという浅はかな魂胆でした。もしかしたら、ちょっと動きが多すぎてわかりにくかったかもしれません。これは少し反省。

 

2.箇条書きは使わない。

講義のスライドでは、なるべく箇条書きは使わないようにして、項目がいくつかある時は一つずつ次々と見せていくようにしました。

1枚のスライドを長時間見せると飽きられてしまうかなと思ったので、どんどんスライドを変化させて、なるべく聞いている人が飽きないように気をつかいました。

Beyond Bullet Points(箇条書きを超えて)」なんてプレゼンテーションの本もありますね。

 

3.イメージを多用する。

なるべく単調にならないようにイメージを使ってメリハリをつけることを意識しました。

文字ばかりのスライドだと、聞いている人がスライドを「読んで」しまうので、私の話を「聞いて」もらいたいなと思いました。文字の量を減らすために、イメージを多用するようにしました。

イメージは必ずしも内容をそのまま表すものでなくても、私は良いと思います。あくまで雰囲気で。

 

4.デモは動画で。

講演の中でeラーニングコンテンツのデモをする部分があったのですが、その場で実際に操作するのではなく、事前に自分で操作した動画を作ってそれを使いました。

場慣れしておらず、ちょっとしたトラブルでもそれに対応できる自信がなかったので、不確定要素をできるだけ排除したかったのです。おかげで無事にこなせました。

 

5.味方を探す。

講演が始まってから、まずした作業はお客さんの中に自分の味方を探すということでした。

うなづいてくれたり、メモしてくれたりしている人を見つけて、その人をターゲットに話をしていくことで、自分のペースをつかみました。

幸運にも、前の方に座っていた女性の方がとても良い反応をしてくれていたので助かりました。感謝感謝。

 

6.とにかく、練習!練習!練習!

色々とこれまで書いてきましたが、講演に不慣れな私の心の支えになったのは、なんと言っても練習量でした。

 人気作家、ハルバート・ハバードは、どうすれば物書きになれるかと聞かれ、こう答えている。「ものを書くことを身につける方法はただ一つ、書いて、書いて、書いて、書いて、書いて、書いて、書くことだ」
 同様に、話し方の技術を身につける方法もただ一つ、話して、話して、話して、話して、話して、話して、話すことだ。

ブライアン・トレーシーの話し方入門

とにかく練習量をこなして、自信をつけて講演にのぞんだことで、なんとか乗り切れました。

 

実際に今回の講演を終えてみて、慣れないことをするには、事前の準備を過剰なくらい行うのが大事だとつくづく感じました。
とても大変でしたが、とても良い経験をさせていただいたと思います。セミナーにご参加いただいた方、改めてありがとうございました。

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